薄毛治療・対策

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薄毛の原因はこんなにあった!正しく知りたい薄毛13の原因

公開日:2017.05.29

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薄毛の原因はこんなにあった!正しく知りたい薄毛13の原因
一定の年齢を過ぎると、髪の毛のボリュームが気になってきたり、薄毛に関して気になりはじめるといったことがあります。 けれども薄毛になる原因は人それぞれです。遺伝のせいかもしれませんし、もしかしたら他に改善できる原因があるのかもしれません。原因が分からないと対策のしようもありません。 そんな薄毛の原因には実に色々な可能性が考えられます。 正しいケアをするためには、正しい原因を把握しなければいけません。そんな薄毛で考えられる原因について、詳しく紹介していきます。 薄毛は単に遺伝だとあきらめていないでしょうか?しっかりと自分の薄毛の原因を把握することによって、その次の一手が正しくなります。ぜひここで薄毛の原因を見つけてもらえたらと思います。
このページの目次

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    1.印象を大きく左右する薄毛問題

    人の印象は色々なところで決まりますが、その中でも大きく印象を左右するひとつが髪の毛ですよね。薄毛に悩んでいる方にとって、ここで印象が決まるのは大きな問題でしょう。

    薄毛の問題は、男性の方が注目されることが多いですが、女性にとっても捨て置けない問題です。今まさに薄毛が進行しているという方は、とにかく不安がつのっているかもしれません。

    1.1どうして薄毛になってしまうの?

    そもそも髪の毛は、大事な頭部を守ったり、体の中の不要物を外に出すために存在しています。その髪の毛が抜けてしまったり、細くなったり、元気がなくなってくると薄毛になります。

    髪の毛も体の一部ですから、チョコを食べるとニキビができると言われるように、自分の行動を反映して薄毛が起こっていることがあります。あるいは自分の知らない体の中の変化が原因になっていることもあります。

    その原因には色々なものが考えられるので、ひとつずつ見てみましょう。

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    2.原因は生活の中に!あなたが薄毛になる8つの原因

    髪の毛は皮膚などと同じたんぱく質でできています。皮膚の状態が生活やケアによって変わるように、髪の毛の状態も変わります。

    そんな自分の生活の中にある薄毛の原因をご紹介していきます。

    2.1現代人が抱えがちなストレス

    生活していれば抱えることもあるストレスは、髪に大きな影響を与えます。

    人はストレスを感じると、体は緊張した状態になってしまい、血管が収縮するので血行が悪くなります。すると頭皮の血行も当然悪くなり、髪に必要な栄養分が運ばれにくくなります。

    髪に必要なものが運ばれなければ、髪が健康に成長していけなくなります。その結果薄毛につながってしまうんですね。

    また他にもストレスが原因で薄毛になる場合考えられることがあります。それが、ストレスによる生活環境の変化です。

    ストレスが過剰になると不眠になったり、食欲が落ちたり、不健康な生活に陥りがちです。そうした生活が髪にも負担になり、結果として薄毛につながってしまう可能性があります。

    2.2ダイエット・偏食…栄養の偏りで薄毛に

    栄養が偏ったり、少なかったりすれば、髪にも悪い影響が出るのは当然です。

    例えばダイエットで食事制限をしていると、全体的に栄養の量が少なくなります。すると生命維持に必要なところにばかり栄養が使われてしまって、髪に栄養が行かなくなり、薄毛の原因になることがあります。

    また、偏食も薄毛の大きな原因になります。特に肉類を多く食べる人や、油っこいものを好んで食べ過ぎる場合には、薄毛や抜け毛が進行しやすくなるとされています。

    中でも髪に大切な栄養素が「亜鉛」です。亜鉛不測の影響は最初に髪に出るとも言われているほどで、髪が細くなったり、成長が遅くなったりします。これは亜鉛が細胞分裂や細胞の再生に働きかけてくれるためです。

    2.3頭皮に合わないシャンプー

    普段直接髪のケアをすると言ったら、シャンプータイムですよね。そのシャンプーが頭皮に合わないことが薄毛の原因になってしまうかもしれません。

    特に注意したいのが皮膚の弱い人です。赤くなったり、乾燥してフケが出やすい敏感肌の人はシャンプーの種類に注意しましょう。

    もちろん薄毛対策のためにきちんと汚れを落とすことは大切です。けれども汚れを落とす効果が強いというのは髪への効果であって、頭皮へは刺激が強すぎるかもしれません。

    そのままの髪の状態なら、髪の汚れは1分お湯をかけただけでほとんどが落ちると言われています。それよりも皮膚のことを考えたシャンプーを選んでみるのが正解でしょう。

    さらに、すすぎを十分に行わないせいでそのシャンプーが頭皮に残ってしまうことがあります。シャンプーに入っている界面活性剤は細胞を弱らせるので、これもまた薄毛の原因になります。

    2.4ヘアアレンジによる頭皮への負荷

    パーマ、カラー、ドライヤー、エクステ、ワックス、ポニーテールなど…ヘアアレンジはどうしてもそのまま頭皮への負担になります。また、同じ分け目にしていることも、頭皮にとっては良くないとされています。

    パーマやワックスはともかく、ポニーテールなどはただ結んでいるだけと思われがちです。けれども髪の毛を強く引っ張る状態を長時間続けていると、物理的な負担が蓄積して部分的な薄毛の原因になることがあります。

    また、ワックスなどはつけた後に十分にシャンプーで落とすことも大切です。

    2.5タバコは薄毛にも一利なし

    タバコを吸うと全身の血管が収縮し、血行が悪くなります。

    もちろん頭皮の血管も例外ではなく、細くなって血行が悪くなるので、ストレスの場合と同様に栄養が届きにくくなってしまいます。

    2.6朝シャンが薄毛の原因に

    生活サイクルの中で朝にシャンプーをして出かけるという方もいるでしょうが、その朝シャンが薄毛の原因になっている可能性もあります。

    というのも、主に髪が成長するのは夜、寝ているときです。その夜の時間に1日ため込んだ頭皮の皮脂や汚れが溜まっている状態だと、髪の毛はうまく成長できません。

    さらに朝は時間に追われていることが多く、どうしてもシャンプーを丁寧にできないことが多いです。そうすると頭皮にシャンプーやコンディショナーなどが残って、薄毛を進行させてしまったり、雑にシャンプーを終わらせてしまうこともあります。

    2.7紫外線にも注意したい

    紫外線というと顔や腕などの肌を気にする方は多いですが、意外に頭皮は置き去りになっていることがあります。けれども頭皮は場所としても最も紫外線を浴びやすい場所ですのでケアしてあげなければいけません。

    紫外線の影響を受けすぎると、日焼けによる炎症が起こって皮膚の健康が損なわれます。また髪自体のキューティクルも紫外線のダメージを受けやすいです。

    短時間の日光浴は体に良いですが、長時間紫外線を浴びるような時には、帽子やスプレーでの紫外線対策を行いたいですね。

    2.8冷え性も薄毛を助長する

    特に女性に多い冷え性ですが、これも薄毛を助長する原因になります。

    冷え性になるということはつまり、血行が悪くなるということですよね。冷え性になっても内臓などの大事な場所は、血液が巡りますが、頭皮となるとやはり後回しにされてしまいます。

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    3.仕方ない?体の変化で起こる薄毛、5つの原因

    薄毛の原因は、紹介したように生活の中にある場合も多く、その場合原因を特定して対策が打てます。これに対して、知らないうちに体の中で何かが変化して、薄毛の原因が起こってしまっていることがあります。

    そのケースではどんな原因が考えられるでしょうか?

    3.1男性がなりやすいAGA

    AGAは男性型脱毛症の略称です。これは、髪の毛の数が少ない状態ではなく、「太くて長い髪の毛が、短い毛に置き換わる状態」のことを言います。

    治療可能な薄毛の状態としてもよく知られていると思います。

    AGAは薄毛になりやすい場所に特徴があるとされていて、頭頂部(O字)や、前頭部(M字)などがあります。AGAの原因には、男性ホルモンや遺伝、生活習慣の乱れなどがあると考えられています。

    3.2女性版AGAの「FAGA」

    女性版のAGAとも言われることがありますが、女性男性型脱毛症(FAGA)というものがあります。びまん性脱毛症と言われることもあり、男性の脱毛症とは症状が異なり、全体的に髪の毛が薄くなります。

    FAGAはFGAと同様、生活習慣の乱れなども原因になりますが、異なるのがホルモンです。FAGAは男性ホルモンではなく、女性ホルモンの減少によって起こると考えられています。

    3.3女性の場合出産が原因になることも

    女性の場合、出産が薄毛の原因になることがあります。

    特に産後に起こり、出産によってホルモンバランスが乱れたことや、育児による睡眠不足、ストレスなどが原因となって薄毛になりやすいです。

    けれども一般的には産後6か月~1年半ほどで元の状態に戻っていくとされていますので、過度に気にしすぎる必要はありません。

    3.4更年期にも起こる薄毛

    更年期にさしかかるとそれまで分泌されていたホルモンの分泌が減少し、変化していきます。女性の場合には髪の毛の成長に関わるエストロゲンという女性ホルモンが減少することで、髪に影響が出ます。

    この変化のために色々な症状が体に起こりますが、そのうちの一つの症状として薄毛が起こることがあります。

    3.5頭蓋骨が広がっている?

    頭蓋骨は一つの骨ではなく、いくつかの骨が組み合わさって出来ています。骨格が歪むというのはよく聞きますが、それは頭蓋骨にも起こるんですね。

    もし頭蓋骨が緩んで広がっていると、頭皮がその分引き延ばされます。すると、頭皮を触るとかたく感じ、突っ張っているような感じがします。

    これによって血行不良が起こるので、全体的な薄毛の原因になってしまうんですね。

    頭蓋骨の広がりは自分ではどうすることもできません。その場合には骨格矯正などができる専門家の方にお願いするとよいでしょう。
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    4.正しく知っておきたい!こんな薄毛の原因

    他にも薄毛の原因とよく言われることはあります。けれどもそのよく言われる原因は、実は信ぴょう性が薄いものもあります。

    きちんと薄毛の対策をするためには、きちんと薄毛の原因を正しく知る必要があります。そこで「正しく」知っておくべき薄毛の原因についてご紹介しておきます。

    4.1男性ホルモンが多いと薄毛になる?

    男性ホルモンが多い人は薄毛になりやすいと聞いたことがある方も多いでしょう。AGAの原因としても男性ホルモンの影響が言われることがあります。

    そのため男性ホルモンが薄毛に対してまったく関係がないということはありません。けれども「男性ホルモンが多い人ほど薄毛になりやすい」かどうかというのは、信ぴょう性が薄いとされています。

    実際に薄毛の原因とホルモンの関係で言うと、男性ホルモンが多いからということよりも、「変化」の方が影響が大きいとされています。何かをきっかけにして、男性ホルモンが変化したときに薄毛が進行してしまうということですね。

    例えばAGAの原因でも、男性ホルモンの「過剰分泌」などが原因と考えられています。男性ホルモンが「多い」ということよりも、「通常の状態よりも多く分泌されている変化」が問題になってくるんですね。

    4.2遺伝と薄毛の関係はやっぱり強い?

    やはり薄毛との因果関係として大きいと言われるのが、遺伝です。AGAについてもこの遺伝の可能性が指摘されています。

    けれども、薄毛になる遺伝子があるわけではありません。遺伝するのはあくまでも薄毛になりやすい体質です。

    同じ状況で生活していた場合に、例えばストレスや生活習慣の乱れといった要因があったときに、薄毛としてあらわれるかどうかが変わってきます。

    逆に言えば遺伝的に薄毛になりやすいと分かっていれば、最初からそうした危険要因を避けたり、対策することができます。AGAに関しては遺伝子検査などの方法もありますから、確実に自分が遺伝的に薄毛になりやすいかどうかを知ることができます。
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    5.まとめ

    薄毛の問題は当人にとっては大きな問題ですよね。予防をするにも、すでに気になっている薄毛をどうにかするにも、薄毛が起こっている原因を知らないことには、どうにも対策することができません。

    その原因にはいろいろと考えられるものがあります。客観的に原因と並べてみて、自分の薄毛の原因には何が当てはまるのか考えてみてください。

     

    ●生活の中で考えられる薄毛の原因
    ・ストレス
    ・食事からの栄養
    ・シャンプーやヘアアレンジの負荷
    ・タバコ
    ・朝シャン
    ・紫外線
    ・冷え性

     

     

    ●体の変化で起こる薄毛の原因

    ・AGA
    ・FAGA
    ・出産
    ・更年期
    ・頭蓋骨の広がり

     

     

    男性ホルモンや遺伝との関係についても、正しく知っておきたいですね。もしかしたら原因はひとつではないかもしれません。正しく原因を知って、きちんと対策に生かしましょう。

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