薄毛治療・対策

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知っていたら直したのに!ハゲの本当の原因は15ある!

公開日:2017.06.02

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知っていたら直したのに!ハゲの本当の原因は15ある!
ハゲや薄毛、抜け毛というのは男性にとって本当に悩み深い問題です。昔からハゲ、デブ、チビはモテない、と言われるように残念ながらハゲていることは外観的にその男性の魅力を著しく減退させてしまいます。そしてさらに問題は、そのハゲの原因が何なのか、ということが分からない場合です。自分では気を付けているつもりでも、そしてまだハゲる年齢ではないと思っていても、ハゲはいきなりやってきて、男性を憂うつにさせます。 そこで、ここではなぜハゲてしまうのか、という原因を網羅して15個に分類し、ご説明します。

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    ハゲや薄毛、抜け毛というのは男性にとって本当に悩み深い問題です。昔からハゲ、デブ、チビはモテない、と言われるように残念ながらハゲていることは外観的にその男性の魅力を著しく減退させてしまいます。そしてさらに問題は、そのハゲの原因が何なのか、ということが分からない場合です。自分では気を付けているつもりでも、そしてまだハゲる年齢ではないと思っていても、ハゲはいきなりやってきて、男性を憂うつにさせます。

    そこで、ここではなぜハゲてしまうのか、という原因を網羅して15個に分類し、ご説明します。

    1 そのハゲがAGAなら原因は3つ

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    1-1 AGAとは何か?そのメカニズムは?

    1-1-1 U字ハゲ、M字ハゲはAGAかも

    もしも今気になっている部分のハゲ方が、生え際から薄毛に向けて薄くなっていく「U字ハゲ」や「M字ハゲ」だったとしたら、おそらくそれはAGA(男性型脱毛症)です。

    この現象は、頭頂部や生え際のヘアサイクルが乱れて、本来3年から7年は生え続けなければならない成熟期が1年ほどになってしまい、その結果毛髪が成長しきらないうちに脱毛期に入り、どんどん抜けて行ってしまう、というものです。したがって、薄い部分に生え残っている毛や、あるいは抜けてしまった毛を確認すると、ほとんどは産毛のような細いものです。

    一般的には加齢によってこのAGAの発症率は高くなりますが、しかし1-2で書くようなことが原因ですので、10~20代の若い世代でも発症することがあり、いわゆる「若ハゲ」はほとんどこのAGAです。

    1-1-2 AGA発症のメカニズムは男性ホルモンが脱毛ホルモンに変わること

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    ではこのAGAはどのようにして発症するのでしょうか?

    まず男性にはご存知のように男性ホルモンがあります。これ自体は、性欲を亢進したり、筋肉や精子を作ったりする働きなので、ハゲには直接結びつきません。しかしここに、5αリダクターゼという毛根近くの皮脂腺から分泌される酵素が影響を与えると、男性ホルモンがジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変わってしまいます。

    実はこのジヒドロテストステロンというホルモンが別名「脱毛ホルモン」というもので、身体のメカニズムの中の「脱毛スイッチ」をオンにしてしまうのです。脱毛スイッチがオンになると、髪の毛を生んでいる根っこの毛母細胞に栄養を届ける必要がないと脳が判断してしまい、毛母細胞への血流を低下させます。すると、髪への栄養補給が止まって、結果として本来の寿命より早い段階で幼いうちに抜け落ちてしまうのです。これがAGAと言われる現象です。

    したがってこのAGAのメカニズムの中のカギは、男性ホルモンを脱毛ホルモンに変えてしまう5αリダクターゼという酵素にあるのです。

    1-2 AGAが発症してしまう原因は3つ

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    しかし、世の中にはこのようなメカニズムが発症してしまう人、つまりAGAになる人とならない人がいます。その違いは何なのでしょうか。その違いを明らかにすることが、AGAの発症の原因を説明することにもなります。

    1-2-1 脱毛スイッチを入れる酵素の5α-リダクターゼの活性化

    実は脱毛スイッチのカギである5α-リダクターゼという酵素は、活性化しやすい人と、しにくい人がいます。活性化しやすいα-リダクターゼを持っている人は、しにくい5α-リダクターゼを持っている人に比べて脱毛ホルモンができる量が多いので、AGAになりやすいのです。

    1-2-2 男性ホルモンの分泌量が多い

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    よく「毛深い男性はハゲる」と言われますが、これはある意味正しく、ある意味間違っています。それはどういうことかというと、脱毛ホルモンの原料は体毛を濃くする働きも持っている男性ホルモンです。ですので、男性ホルモンが多いほど、つまり体毛が多いほど、脱毛ホルモンも多くなりますので、そういう意味では毛深い人はハゲやすい、ということは正しいのです。

    しかし、メカニズムのところで書いたように、男性ホルモンが直接AGAを発症させているのではありません。男性ホルモンを脱毛ホルモンに変える酵素が働いて初めてそれは起こります。したがって、同じように活性化している酵素を持っていれば、男性ホルモンが少ない人よりも多い人の方が脱毛ホルモンがたくさんできるので、よりAGAが発症しやすくなるのです。要は酵素が活性化している前提で、男性ホルモンが多ければ、それはAGAになる、ということです。

    1-2-3 残念なことに遺伝かも

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    これも正確に言うと、AGAというものは遺伝しません。遺伝するのは「ハゲやすい体質」です。つまり、5α-リダクターゼという酵素が活性化しやすい体質と、男性ホルモンが多いという体質が遺伝するのです。それによってAGAが発症しやすくなるのです。

    遺伝子の話で言うと、酵素の活性しやすさは母方の遺伝子も、父方の遺伝子も関係なく、両親の両方の血統から遺伝します。また男性ホルモンの量の多さの方は、母方から遺伝します。つまり、AGAは遺伝によって発症するケースもありますが、それは母方、父方どちらかにハゲている人がいたら危ない、ということなのです。

    2 AGAではなくてもハゲる!その12の原因

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    以上が、ハゲの大半を占めるAGAによるハゲの原因でしたが、それ以外にたとえば頭頂部からハゲていく「O字ハゲ」などのように、それ以外のことが原因の場合もあります。それは大きく分けて以下のような12個になります。

    2-1 悪い生活習慣がハゲの原因

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    まず1つは生活習慣そのものに原因がある場合です。

    2-1-1 睡眠不足が続くとハゲる
    成長ホルモンは寝ている間、特に午後10時から午前2時の間に最も多く分泌されます。髪の毛もその影響を受け、寝ている間に育ち、ダメージを受けていた場合もその間に修復します。頭皮の血行自体も寝ている時のほう流れがいいので、その点でも寝ている間に髪の毛は育ちます。

    したがって、睡眠時間が短い、あるいは午後10時から午前2時の間に起きていると、成長ホルモンの分泌が少なくなり毛母細胞が活性化されなくなって、ハゲに発展することがあります。

    2-1-2 偏った食事でもハゲる

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    脂質が多い肉類やコレステロールの高い食品、香辛料など刺激が強い食品ばかり食べていると、頭皮での皮脂の分泌が過剰になります。するとニキビができるのと同じで、頭皮の毛穴に皮脂が詰まり、毛根が酸欠になって機能が止まり、ハゲてしまいます。

    また、別の意味でも、食生活が偏っていると身体の細胞分裂に必要な栄養が十分に摂れませんので、髪の毛にも栄養がいかず、ハゲてしまいます。特に、毛髪の原料のタンパク質、血行を良くして毛母細胞に栄養を届けやすくするビタミンAやビタミンE、発毛時に必要となる亜鉛などが不足するとハゲてしまいます。

    2-1-3 そのハゲは亜鉛不足が原因

    また偏った食生活の中の一部ですが、亜鉛の不足はほかの理由でもハゲをもたらします。というのは、亜鉛は男性ホルモンが脱毛ホルモンに変わることを阻害する働きも持っているからなのです。

    「性欲が強いとハゲルる」という話を1度は聞いたことがあるでしょうが、亜鉛は性欲を増強させる物質です。性欲が増強すると、射精をする機会が増えます。その時に発射する精子を作る上でもこの亜鉛は使われます。つまり、射精ばかりして、亜鉛を精子生成の方ですべて消費してしまうと、毛髪に亜鉛が回らなくなり、その結果ハゲてしまう、ということは言えるので、「性欲が強いとハゲる」ということはある意味正しいのです。

    2-1-4 禁煙しないとハゲは広がる

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    タバコを吸うとニコチンの働きで身体中の毛細血管は収縮します。それが頭皮の毛細血管で起こると、血流が悪化し、栄養が毛母細胞に行きわたらなくなるので、ハゲてしまします。さらにタバコには一酸化炭素も含まれており、これが血液の酸素運搬の働きを邪魔するので、それもやはりハゲの原因になります。

    2-1-5 ストレスを解消しないとハゲてしまう

    慢性的に精神的、身体的ストレスを感じていると、自律神経のバランスは崩れてしまいます。すると、血圧が上昇し血管は収縮します。後はタバコの時と同じで、頭皮の毛細血管も収縮するので毛母細胞が栄養不足になってハゲてしまいます。また、自律神経の乱れはそれだけではなく、内臓機能も低下させます。その結果発毛に必要な栄養が十分に吸収できなくなり、それによってもハゲてしまいます。

    2-2 髪の毛や頭皮への7つのダメージがハゲの原因

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    毎日のヘアケアの方法がある意味間違っていて、それが頭皮にダメージを与え続け、結果ハゲてしまうこともあります。

    2-2-1 そのヘアスタイルがハゲの原因

    毛根は物理的な刺激に強くありません。したがって、髪の毛を後ろに縛って無理に引っ張ったり、強くオールバックにしているとその生え際の部分からハゲていきます。またいつも同じところで分け目を作っていると、その部分の地肌に紫外線が当たり続け、それも刺激になってハゲてしまいます。

    2-2-2 頭皮に強い刺激を与えるシャンプーも危ない

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    市販のシャンプーの中には、香りを強めたり、ツヤをだすために刺激の強い成分を配合している場合があります。これは毛根を痛めてハゲの原因になります。

    また泡が多くでるような界面活性剤や「高級アルコールシャンプー」のような油性が強く洗浄力が高い成分を配合しているシャンプーは、頭皮の皮脂を必要以上に落としてしまい、それによって逆に皮脂の過剰分泌を招くので、毛穴に皮脂が詰まって毛母細胞が酸欠になり、それによってもハゲてしまいます。

    2-2-3 髪を洗えばいいというものじゃない

    頭皮が不潔だとハゲると思って一生懸命洗髪する人がいます。しかしそれも程度問題で、洗いすぎると返って皮脂を落とし過ぎ、2-2-2で書いたように皮脂の過剰分泌によるハゲの原因になります。また、頭皮の血管は非常に細く、洗髪時にゴシゴシこすると、頭皮の血管が炎症を起こしてしまう場合があります。すると、頭皮の血行が悪化して、毛母細胞が栄養失調になり、ハゲてしまいます。

    2-2-4 頭へのトントンが実はハゲの原因

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    かつて、頭皮を刺激すると毛が生えてくる、というような宣伝があって、男性は一様にブラシでトントンと頭皮をたたいていました。しかし今では、それは逆にハゲの原因になると考えられています。それは頭皮をトントンすると皮膚が傷つきそれを修復するためにできた表皮細胞がフケとなって毛穴に詰まってしまい、それによって毛母細胞が栄養失調になってハゲてしまうのです。マッサージなどやさしい刺激はハゲ対策として有効ですが強すぎる刺激はNGなのです。

    2-2-5 洗髪後の髪を乾かし方によってもハゲる

    洗髪の後に、濡れた髪を十分に乾かさないと、蒸れた頭皮に菌が繁殖し、それが皮脂腺に入り込んで毛髪の栄養分を食べてしまい、毛母細胞が栄養失調になってハゲる可能性があります。さらには、髪は濡れていると、うろこのようなキューティクルがめくれていますので、髪にとっては無防備で痛みやすい状態になります。特に、濡れたまま就寝すると、髪が枕と頭に挟まれて圧迫され、髪の毛がこすれあってキューティクルがはがれ、傷み、ハゲにつながります。

    しかし早く乾かそうと高温のドライヤーを当てると、毛髪のタンパク質が壊れてしまい、これも髪にとってはよくありません。したがってまずはタオルドライをしっかりしたうえで、冷風のドライヤーを当てて素早く乾かすことが最適だと言えます。

    2-2-6 帽子を長時間かぶってもハゲてしまう

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    帽子やヘルメットを長時間かぶっていると、頭皮が蒸れてきます。すると、毛髪の根元に溜まったフケなどの老廃物が、皮脂と混ざって角栓とよばれる脂に変わり、これが毛穴に詰まって、ハゲの原因になります。ほかにも、頭皮の蒸れは雑菌の繁殖のもとなので、それが原因でもハゲてしまいます。

    さらに、わざとサイズの小さい帽子をおしゃれだということでかぶる人もいますが、これは頭皮の血行を悪化させ毛母細胞に栄養がいかなくなるので、ハゲる原因になります。

    2-2-7 とはいえ紫外線が直接当たってもハゲの原因に

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    紫外線は思った以上に皮膚にとっては非常に強い刺激です。特にB波と言われるものは、表皮を通り抜けて内部の毛母細胞などを傷つけてしまいます。したがって、長時間太陽の光などを当たるとハゲの原因になります。

    また、同時に紫外線は髪の毛のキューティクルを傷つけたり、頭皮で分泌されている皮脂を酸化させ、菌の繁殖の原因にしたりするので、その点でもハゲの原因になります。

    秋に抜け毛が多いと言う話があるのは、夏の間に頭皮に紫外線を浴び続けたことによって、そのダメージがハゲとなって表面化するからなのです。

    まとめ

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    いかがでしたか。

    ハゲはチビ、デブと並んで男性にとってはできるだけ避けたい、非モテ要素です。ぜひ、以上の記事を参考に、できるだけ頭髪、頭皮、毛母細胞を大切にしてハゲを防ぐようにしてください。そしてもしもハゲてしまったら上の中から原因を早く特定して対策を打つようにしましょう。

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