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「ハゲにはわさび」が新常識?!そのパワーは超有名育毛剤の3倍?!

公開日:2017.06.08

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「ハゲにはわさび」が新常識?!そのパワーは超有名育毛剤の3倍?!
抜け毛・薄毛、気になりませんか? 育毛剤を試したけれど効果が感じられない…ハゲ治療のクリニックに興味はあるけれど、時間もないし一歩踏み出す勇気もない…頭皮マッサージも続かない…。もっと簡単に、身近にあるものでハゲ対策ってできないものか、と思いますよね。   そんな方に朗報です! ハゲ対策にわさびが有効、という研究結果が発表され、今話題になっているのです。 実験で証明されたというこの説、果たして本当なのでしょうか。にわかには信じがたい話ですが、わさびのような身近なものでハゲ対策ができるなら、こんなに嬉しいことはないですよね。 今回は、わさびがハゲに有効という説の詳細と、そのメカニズムについて詳しくご紹介します。わさびの育毛効果は、ハゲに悩む人たちの希望の光になるはずです。詳細を知れば、前向きなハゲ対策の足がかりになること間違いなしですよ。
このページの目次

    1.ハゲにわさびが効く?!その育毛効果とは?!

     

     

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    わさびといえば、お寿司やお刺身、そばなどの薬味に使われる、あのツーンとした辛みが特徴の食物。日本人の食卓には欠かせないものですよね。

    日本食だけでなく、フランス料理などの西洋料理にも使用されることが多くなってきており、今やわさびは世界で愛される食材として注目を浴びています。

     

    そのわさびがハゲに効く、という研究結果が発表され、いま話題になっています。

     

     

     

     

     

     

    この驚くべき事実を研究・発表したのは、業務用わさび製造最大手である「金印」という会社。昭和4年創業の老舗です。


    金印株式会社はわさびの様々な効能について約20年前から研究を重ね、多くの特許を獲得してきました。2014年からはハゲに関する効能に注目し、実験・検証をしてきたそうです。
    そしてついに2017年3月、その発毛・育毛効果とメカニズムが確認され、発表するに至ったとのこと。

    わさびがハゲに有効だなんて、ハゲに悩む人には朗報ですね。具体的にどんな効能・メカニズムなのでしょうか。次項から詳しく見ていきましょう。

     

     

     

    2.本わさびの成分「イソサポナリン」の力

     

     

     

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    通常私たちが本わさびとして口にしているのは、わさびの根茎の部分をすりおろしたもの。
    すりおろして酸素に触れることで、あのツーンとした辛味が生まれるのです。

     

    金印株式会社は一般的に用いられる根茎だけでなく、これまであまり注目されていなかった本わさびの葉にも着目し、葉に含まれる「イソサポナリン」というポリフェノールの一種である成分が、ハゲに対して素晴らしい力を発揮することを発見しました。

    「イソサポナリン」は聞きなれない名前ですね。具体的にどんな働きをする成分なのか、詳しくご紹介します。

     

     

    2.1.毛乳頭細胞に働きかける

     

     

     

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    一般的に頭皮の中の「毛根」と言われている部分には、毛母細胞や脂肪細胞などたくさんの細胞が存在し、健康な髪を作り維持するためにそれぞれが休むことなく働いています。

     

    その中で、「ハゲないために髪の毛を作ろう」「髪の毛を成長させよう」というような合図を出し、いわば「健康な髪を維持する司令塔」の役割を担っているのが「毛乳頭細胞」です。

    毛乳頭細胞が頭皮の中の他の細胞に正しい指令を円滑に伝達することで、発毛や毛の成長、新しい毛への生え変わりという正常なヘアサイクルを保つことができるのです。
    つまり、毛乳頭細胞の活性化は、ハゲない頭皮を維持するための土台となるわけですね。

     

    金印株式会社は、本わさびの葉から独自の方法でイソサポナリンを抽出し、毛乳頭細胞に加えて培養する実験を行いました。すると、毛乳頭細胞が明らかに活性化されたのです。

    毛乳頭細胞の活性化が確認されたことは、ハゲの治療に直結しうる偉大な発見といえるでしょう。

     

     

    2.2.なんとミノキシジルの3倍の力が!

     

     

     

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    金印株式会社は、育毛剤の成分ミノキシジル毛乳頭細胞に加えて培養する実験も行っています。

     

    ミノキシジルは当初高血圧の治療薬として使われていましたが、その後育毛を促す効果が発見されたことから、育毛剤として広く使われるようになりました。

     

    ミノキシジルは血管を拡張させ血行を良くし、ハゲた部分の発毛・育毛を促します。日本皮膚科学会でもAランク(最も高いランク)の認定を受けており、非常に発毛・育毛効果の高い成分として有名です。

     

    金印株式会社の実験の結果、何とわさびのほうがミノキシジルよりも3倍の力毛乳頭細胞を活性化させることが突き止められたのです。効果が高いと認められている薬よりも強力だなんて、驚きの結果ですね。わさびへの期待が高まります。

     

     

    2.3.毛細血管をつくって髪に栄養を届ける!

     

     

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    本わさびの成分イソサポナリンは、毛細血管をつくるタンパク質を増加させる効果があることも分かっています。

     

    体に必要な酸素や栄養は、血液の流れによって体内の各所へ届けられます。
    毛細血管が増えるということは、頭皮を含め体の隅々まで酸素や栄養が行き渡り、細胞が元気になるということ。

    毛乳頭細胞を始め、髪の毛を作る各細胞が元気になることで、ハゲの改善、発毛・育毛の促進が期待できるというわけです。

     

     

    2.4.ハゲだけじゃない…美肌効果も!

     

     

     

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    わさびの成分イソサポナリンは、発毛・育毛効果だけでなく、美肌効果もあることがわかっています。

     

    美肌に欠かせない成分として真っ先に挙げられるのが、コラーゲンとエラスチンです。

    コラーゲンはピンとハリのある肌・プルンと弾力のある肌を保つ役割を担うタンパク質の一種。エラスチンはコラーゲン同士をくっつける役割を担うタンパク質の一種です。
    この2つは若々しい肌を保つには欠かせないものとして有名で、化粧品やサプリメントでもよく見かけますね。

    わさびに含まれるイソサポナリンは、コラーゲンを生み出す力を増大させ、また、エラスチンを元気に保つ効果があると言われているのです。

    シワやたるみが気になる人には嬉しい情報ですね。

     

     

     

    3.本わさびの成分「6-MSITC」の力

     

     

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    金印株式会社は、上記のイソサポナリンを使った実験の他に、本わさびの「6-MSITC」という成分を使った実験も行っています。詳しく見ていきましょう。

     

     

    3.1.イソサポナリンと同等の育毛力

     

     

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    6-MSITC(6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート)は本わさびの根茎部分に含まれる芥子油の一種。

     

    金印株式会社の実験において、イソサポナリンと同じように6-MSITCを毛乳頭細胞に加えて培養したところ、イソサポナリンと同程度の毛乳頭細胞活性化の効果が見られたということです。

     

    つまり本わさびには、その葉にはイソサポナリン、根茎には6-MSITCという、ハゲを改善する発毛・育毛効果をもつ成分が含まれているということです。

     

     

     

    3.2.ハゲ以外にもこんなにある!「6-MSITC」の効能

     

     

     

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    6-MSITCには、ハゲ改善の他にも様々な効果があることがわかっています。
    その効果のうち、主なものをご紹介しましょう。

     

    抗酸化作用
    紫外線やストレスなどによって体内の活性酸素が増えすぎると、体の酸化(老化)の元となり、シミ・しわ・筋力の低下・免疫力の低下・内臓機能の低下など、様々な老化現象が起こってきます。
    6-MSITCは、この活生酸素が発生するのを防ぎ、アンチエイジングの効果があると言われています。

     

    解毒作用
    肝臓は、体の代謝や有害物質の解毒、胆汁の合成などを担う臓器です。
    わさびに含まれる6-MSITCは、肝臓にある酵素を活性化させ、体内に入ってきた有害物質(ダイオキシンなど)を排出させる働きを助けます。
    発ガン性物質を排除するので、ガン予防の効果も期待できます。

     

    血栓防止作用
    血液をサラサラにして血栓ができるのを防ぎます。その効力は、タマネギに匹敵すると言われています。
    金印株式会社と東海大学が共同で行った実験では、5gのわさびを食べた後の人の血流は、食べない時に比べて27%改善したという結果が得られているそうです。

     

    ガンの抑制作用
    東京都立短期大学と金印株式会社が共同で行った実験によると、ガン細胞を移植されたマウスに6-MSITCを含んだ餌を与えたところ、ガン細胞の増殖や転移を抑えることができたということです。
    人間においても、胃ガンの増殖を抑える効果が確認されています。

     

    抗炎症作用
    6-MSITCには、炎症を抑える作用があることも確認されており、それによって花粉症などのアレルギー症状も緩和できると言われています。

     

     

     

     

    4.本わさびとは

     

     

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    本わさびには、ハゲの改善に関する優れた効果があることをご紹介してきました。
    ここで、「本わさび」とは何か確認しておきましょう。

     

     

    4.1.あなたが食べているのは本わさび?

     

     

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    本わさび」とは、日本原産の、アブラナ科ワサビ属の植物のこと。
    静岡県伊豆市、長野県安曇野市などが産地として有名ですね。

     

    根茎をすりおろしたものを寿司や刺身などに添えて食べるのが一般的です。

     

    しかし、家庭でわざわざ本ワサビをすりおろして食べている、という人は少ないはず。
    大抵はチューブ入りのワサビを使っているのではないでしょうか。

     

    市販のチューブ入りワサビのパッケージには「本わさび使用」などと書かれているため誤解されやすいのですが、実は本わさびの他に「西洋わさび」が混ざっているものが大半を占めています。


    西洋わさびはヨーロッパ原産で、アブラナ科トモシリソウ属の植物。本わさびとは全く異なった種類の植物です。

    さらにチューブ入りわさびには、植物油や塩分、糖分、増粘剤などの添加物が入っていることが多いもの。

    ほとんどのチューブ入りのわさびは「本わさび」とは別物、と思って良いでしょう。

     

    ちなみに日本加工わさび協会の基準では、本わさび入りの商品について、本わさびを50%以上使用していれば「本わさび使用」、50%未満であれば「本わさび入り」と表記して良いことになっています。

     

     

    4.2.ハゲへの効果が確認されているのは本わさびのみ!

     

     

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    これまでご紹介してきた「わさびがハゲの発毛・育毛に有効」という事実ですが、これは「本わさび」のみに限られます。
    西洋わさびには、「イソサポナリン」「6-MSITC」の成分は含まれていません。

     

    前述の通り、一般的に家庭でよく使われるチューブ入りのわさびには西洋わさびが多く含まれているため、発毛・育毛の力としては微小なものになると思われます。

     

     

     

    5.注意!ハゲにわさびを塗るのはまだNG!

     

     

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    ここで注意したいのは、金印株式会社が行った実験は、毛乳頭細胞だけを取り出して行ったものということ。
    人間の頭部において発毛・育毛の現象が起きるかどうかは、まだ確かめられていないのです。

     

    わさびの秘めたる発毛・育毛パワーが確認されたのは事実ですが、まだハゲ治療の実用化には至っていません。

     

    間違ってもわさびをハゲている部分に塗ったり、必要以上に食べたりしないようにしてください。
    わさびは刺激が強く、肌に塗れば発赤・痛みなどの肌荒れを起こす危険がありますし、食べ過ぎると胃酸が過剰に分泌され、胃を荒らしてしまいます。

     

    わさびのハゲ改善効果はまだ発見されたばかり。焦らず、わさびの実用化を待ちましょう。

     

     

     

    6.まとめ

     

     

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    ハゲにわさびが有効という説について、詳しくご紹介してきました。

    わかりやすく要点をまとめてみましょう。

     

    ・金印株式会社は、実験により、本わさびの成分「イソサポナリン」と「6-MSITC」が毛乳頭細胞を活性化させることを突き止めました。毛乳頭細胞の活性化は、発毛・育毛につながります。

     

    「イソサポナリン」と「6-MSITC」を含んでいるのは本わさびのみ。チューブ入りわさびに多く使用されている西洋わさびには含まれていません。

     

    人間の頭部で発毛・育毛が起きるかはまだ確認されていません

     

     

    現在金印株式会社は、わさびの発毛・育毛効果についての国際特許を申請中とのこと。わさびがハゲの救世主になる日も近いかもしれませんね。

     

     

     

     

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