抜け毛予防

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薄毛治療は1日にして成らず

公開日:2016.01.29

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薄毛治療は1日にして成らず

薄毛は突然なるものではなく、なるべくしてなるものです。薄毛になってしまうのには、いくつか理由があります。「遺伝」や「生活習慣」、 「男性ホルモンの影響」が主な原因といわれています。原因は人それぞれ異なりますが、あなたの薄毛は何が原因なのでしょうか?

このページの目次

    男性ホルモンの変異

    薄毛改善には第一に男性ホルモンの抑制が効果的といわれています。 まるで男性ホルモンが薄毛の敵であるかのようですが、決して男性ホルモンそのものが悪いというわけではないのです。男性ホルモンが過剰に増えてしまうと、薄毛や抜け毛の原因になるというのは有名な話です。男性の薄毛の種類のひとつであるAGA(男性型脱毛症)は、思春期以降の男性の額の生え際や頭頂部の髪のどちらか一方、または両方から薄くなります。

     

    一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。しかし、 男性ホルモンが増加するとAGAになってしまうわけではありません。 実際には、男性ホルモンが変異して出来るDHT(ジヒドロテストロン)が増えることで AGAになってしまうのです。
    テストステロンという男性ホルモンが代謝されて、ジヒドロテストステロンが作られます。 一般的な男性ホルモンには、ヒゲや腋毛などを生やす作用があります。 代表的な男性ホルモンであるテストステロンも、髪やヒゲを生やしたり濃くしたりする 作用があります。

    しかし、テストステロンがジヒドロテストステロンに変化すると、 一転して非常に強力な脱毛作用を持ってしまうのです。 ジヒドロテストステロンは、ヘアサイクルの過程の一部である「成長期」を 短くしてしまうということが分かっています。

    髪にとって成長期はとても大切な時期で、髪は成長期に長く太く成長します。その成長期が短くなってしまうと、太くて健康な髪に育つことが出来ずに、 細く短い髪しか生えてこないことになってしまいます。
    さらに、通常のヘアサイクルによってせっかく健康に育った髪までも抜けてしまうので、 髪の密度が減るだけでなく、生えている髪も細くて弱々しくなってしまい、その結果、薄毛になってしまうのです。

    ヘアパーフェクト

    薄毛男性の好きな食べ物

    ホルモンの影響以外にも、薄毛の原因となる行為はあります。ホルモンの分泌は自分自身で調整できなくても、生活習慣や食生活は心がけ次第でどうにでもなりますから、気をつけたいものです。
    たとえば、ある調査会社の調べによると薄毛の人が好む食べ物があるそうです。薄毛の人の好きな食べ物といえば「ラーメン」です。 薄毛の人に限らず、ラーメンが好きな人は男女問わず多いですよね。 カップラーメンに関しては、お湯を入れて3分待てば出来上がるという 手軽さと安さでよく食べるという人も多いかと思います。

    ラーメンにおいては、塩分のとりすぎが薄毛を促進するといわれています。成人男性の1日の塩分摂取量の目安は1日10g以下といわれていますが、ラーメンは1杯で6g程度です。1食で、一日の半分以上の塩分を摂取してしまうことになるのです。

    塩分の多い塩辛い食べ物を食べ過ぎると動脈硬化が進んでしまいます。 すると、血管が固くなったり血管の内面が狭くなる症状があらわれてしまい 結果的に血管の内面が狭くなり、血液の流れが悪くなります。 血液の流れが悪くなると、頭皮の血流も悪くなってしまうので、 毛根へ十分な栄養素が届かないことが考えられます。 塩分を控えることは健康にも薄毛にも大切です。

     

    ラーメンに限らず、健康な髪のため、薄毛予防のためには 塩分を控えた食生活が好ましいです。 塩分が多い食品を取ると、血液中の水分が少なくなり血液がドロドロになってしまいます。血液がドロドロになると、体の各組織に栄養を上手く届けることが出来なくなってしまい、 各組織の機能障害が起こしやすいくなります。

    ラーメンだけではなく、塩分の多い食事をした際には 水分を多く摂るようにしましょう。

    また、カリウムは水分代謝をよくする働きがあります。 塩分を摂りすぎたと感じた際には、水分と一緒にカリウムの多い食材を 摂るように心がけましょう。

     

    また、抜け毛や薄毛は、その人の性格とも関係しているといわれています。性格でハゲやすくなるなんて、やるせないですが、イメージしてみてください。たとえば、ちょっと神経質で、細かい事を気にする人は、はげやすそうな感じがしませんか・・・?
    アニメに出てくる頑固なおじいさんもハゲている人が多いイメージです。抜け毛と性格は、本当に関係あるのでしょうか?

    ザスカルプ

    抜け毛と感情の関係

    薄毛になりやすい性格の人のタイプは、主に次の3タイプと言われています。
    ●神経質な性格
    ●怒りっぽい性格
    ●せっかちな性格
    薄毛の人の多くが、感情の起伏が激しく、ストレスをためやすい神経質な性格なのだそうです。もちろん、全ての薄毛の人がこの3タイプの性格だとは限りませんが、 統計学上そういう傾向が見受けられるそうです。
    その他には「悲観的」、「内向的」な性格の人も薄毛になりやすい傾向にあるようです。薄毛の人の性格の共通点としては「ストレスをためやすい」という点であり、「ストレス」は抜け毛の大敵なのです。
    ストレスは、免疫力を低下させます。 免疫力の低下は「万病の元」と言われています。抜け毛を防ぐという理由だけではなく、健康のためにも過剰なストレスは改善が必要なのです。

    性格そのものを変える事は、かなり難しいですが、ストレスを軽減することで薄毛の原因を取り除くことができるかもしれません。誰しも、ストレスを感じる事はありますが、適度なストレスは問題ではありません。人間には、適度なストレスが必要とも言われています。しかし、強いストレスを感じる事は心にも体にもマイナスにしかなりません。 そして、抜け毛も増えてしまうなんて悲しいことですね。
    強いストレスを感じると男性ホルモンが増えることが分かっており、 皮脂を増加させてしまう効果があることがわかりました。 まずは、「ストレスを発散すること」「心と身を癒すこと」をしましょう。

     

    いかがでしたか?最近毛周期が短いと感じている方、塩分を取りすぎている方、過度のストレスにさらされている方、今は大丈夫でも数ヵ月後に薄毛が進行しているかもしれません。思い当たる点がある方は、食生活や生活習慣を見直すことをオススメします。薄毛は進行し始めるとあっという間に悪化してしまうケースも多いです。

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